自分に合った「ボールの握り」と送球練習をする際のコツ #8
複合型スポーツ施設「MTX ACADEMY」でチーフディレクターを務め、子どもからメジャーリーガーまで幅広く指導を手掛ける木村匡宏氏。“パワーポジション”と呼ばれる最も力を発揮しやすい姿勢の重要性を説き、選手が最大限のパフォーマンスを発揮するサポートをしている。
今回、木村氏が伝えるのは、スローイングの精度を高めるボールを用いた打撃トレーニング法。自分にフィットしやすいボールの握り方を知る方法、安定したスローイングにつながるドリルを通して、レベルアップを図る。
今回、木村氏が伝えるのは、スローイングの精度を高めるボールを用いた打撃トレーニング法。自分にフィットしやすいボールの握り方を知る方法、安定したスローイングにつながるドリルを通して、レベルアップを図る。