コントロールの肝 重心を捉えるための「足踏み投法」 #8
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セットアッパーから先発転向後の2年目となる2012年、投手最高の栄誉である沢村賞を獲得。ソフトバンク球団会長の王貞治氏からも「メジャーでも即通用する投手」として名を挙げられていた攝津氏。
今回の動画では攝津氏が、コントロールを安定させる下半身の使い方を伝授する。ポイントは踏み出す側の足を、上げるきっかけと接地の仕方にあった。
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