攝津正「沢村賞投手が伝授 故障と改良から導き出した 制球力を高める方程式」

攝津正「沢村賞投手が伝授 故障と改良から導き出した 制球力を高める方程式」

現役時代、抜群の制球力を誇り、沢村賞をはじめ数多くのタイトルを受賞するなど活躍した攝津氏。本サービスでは自身の生命線として、プロ野球生活を支えたコントロールの秘密に迫る。
 
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
コントロールを良くしたい/投球フォームを固める練習方法が知りたい/低めのボールが垂れてしまう/肩肘のケガに悩んでいる/フォーム改造をするか悩んでいる/ボールに力が伝わりやすい投げ方を知りたい/マウンドで緊張をしてしまい力を発揮しきれない
 
■CONTENTS LIST










 
□プロフィール 攝津正(せっつ・ただし)1982年6月1日、秋田県秋田市出身。秋田経法大付高(現ノースアジア大明桜高)時代の3年春のセンバツに出場。卒業後は社会人のJR東日本東北では7度(補強選手含む)の都市対抗野球大会に出場。2008年にソフトバンクからドラフト5位指名を受け入団。抜群の制球力を武器に先発・中継ぎとして活躍し、沢村賞をはじめ、多数のタイトルを受賞した。2018年に現役引退後、解説者や子どもたちへ野球教室をするなどして活動。通算282試合に登板し、79勝49敗1セーブ73ホールド、防御率2.98。
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