攝津正の代名詞 魔球シンカーの握り方 #7
セットアッパーから先発転向後の2年目となる2012年、投手最高の栄誉である沢村賞を獲得。ソフトバンク球団会長の王貞治氏からも「メジャーでも即通用する投手」として名を挙げられていた攝津氏。
今回の動画では攝津氏が『魔球』として打者から恐れられたシンカーの握り方にフォーカス。シンカーの精度を格段に上げるカギとなるのは『ひっかける』意識だ。
今回の動画では攝津氏が『魔球』として打者から恐れられたシンカーの握り方にフォーカス。シンカーの精度を格段に上げるカギとなるのは『ひっかける』意識だ。