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ポイントは「16分割」 ストライクゾーンで狙う場所 #5

セットアッパーから先発転向後の2年目となる2012年、投手最高の栄誉である沢村賞を獲得。ソフトバンク球団会長の王貞治氏からも「メジャーでも即通用する投手」として名を挙げられていた攝津氏。

今回の動画では、攝津氏のキャッチボールや投球練習でのこだわりを解説する。日々変化する自身の体と向き合い、その時のベストなボールを求めて取り組んだ「投げることへの意識」に注目したい。

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