サンプル動画を再生する
※本編を再生するにはログインが必要です

コントロールを向上させる為の練習法と練習量 #4

セットアッパーから先発転向後の2年目となる2012年、投手最高の栄誉である沢村賞を獲得。ソフトバンク球団会長の王貞治氏からも「メジャーでも即通用する投手」として名を挙げられていた攝津氏。

今回の動画では攝津氏が『精密なコントロールを手にする秘訣』を紹介。制球力を高めながら試合で結果を残すために効果的な、練習への取り組み方を伝えた。

→NEXT CHAPTER


【全編練習用ドリル付】投球トレーニングメニュー特集「各分野のスペシャリストが伝授/投球トレーニングメソッド」

無料
登録