バウンドは合わせすぎない 送球につながるボールの入り方 #6

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厳しいプロ野球の世界で3球団を渡り歩き、2015年には東京ヤクルトスワローズの優勝に貢献した“守備職人”大引啓次氏。引退後は日本体育大学大学院に入学し、コーチング学を専攻する一方で硬式野球部の臨時コーチとして日々指導に当たっている。

今回の動画では大引氏が守備力向上に重要な“ゴロ捕球”にフォーカス。投手が打ち取ったと思った打球をアウトにする確率を高める技術を余すことなく伝える。

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