プロが実践していた守備ドリル「捕る・収める・割る」 #1
厳しいプロ野球の世界で3球団を渡り歩き、2015年には東京ヤクルトスワローズの優勝に貢献した“守備職人”大引啓次氏。引退後は日本体育大学大学院に入学し、コーチング学を専攻する一方で硬式野球部の臨時コーチとして日々指導に当たっている。
この動画のシリーズを通じて大引氏が伝えるのは、守備の上達に役立つトレーニング・ドリル。
・グラブハンドリング
・足の運び方
・運動神経上達のコーディネーショントレーニング
など、守備力向上に欠かせないトレーニング方法を伝えていく。
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この動画の練習用ドリル
0126OP_Ohbiki_2#1.pdf(824.73 KB)