【打撃理論】小柄でも強く振れる「理想の体の使い方」 #1
概要
徳島県で屋内練習施設「J-PARK」を運営し、独自の打撃理論をもとに開発した「水バット」でも注目を集める福原芳之氏。水バットは現役MLB選手が試合で使用したことでも話題となり、プロから子どもたちまで幅広い世代の選手と向き合っている。本シリーズでは、小中学生に多く見られる「ドアスイング」をはじめとした打撃の課題に焦点を当て、打率向上につながるフルスイングの技術を紹介する。
打撃の悩みとしてよく挙がる、手打ちやドアスイング。こうしたエラー動作は、スイングの仕組みや体の使い方への理解が曖昧なまま練習していることから生まれる。本プログラムでは、置きティーを活用した段階的なドリルを通して、ボールの位置、インパクト時の形、打球方向をチェックしながら、再現性の高いスイングを作っていく。フルスイングは力任せではなく、体・グリップ・バットの関係を理解することで生まれる技術であることを、具体的な練習法とともに解説。選手はもちろん、指導者や保護者が抱く「打撃の教え方」の悩みにも応える実践的な内容だ。
本CHAPTERでは、小・中学生の打撃課題を克服し、打率を上げるフルスイング理論の基礎を解説する。闇雲に振るのではなく、効率的なエネルギーの伝え方を学ぶ。置きティーで止まったボールを打つ意義に触れ、スイング作りの土台を築いていく。
福原芳之|小中学生に多い“エラー動作”を克服!打率を上げる「フルスイング理論」





