【内野守備上達】打球に入る感覚を磨く「セルフバウンドキャッチ」 #16
2024年8月3日から5夜連続で開催した、全国で今話題の野球塾30校がイチオシ個人練習方法を紹介するオンライン配信「個人練習EXPO supported by フィールドフォース」。今回は、開催時に視聴できなかったユーザーへ見逃し配信をお届けする。
本CHAPTERで紹介するのは、東京で指導を展開する「大地コーチ Baseball Clinic」。ショートバウンド捕球、バウンドを合わせる技術、打球に入る感覚を養うための練習法「セルフバウンドキャッチ」について紹介する。
<練習詳細>
練習名:セルフバウンドキャッチ
目的:【守備】ショートバウンド捕球、バウンドを合わせる技術、打球に入る感覚
対象:捕球の際に足が使えない、バウンドが合わない選手
<野球塾名称>
大地コーチ Baseball Clinic(東京)
<代表者>
竹内大地(たけうち・だいち)
・プロフィール
小学1年生から野球を始め、東海大相模高では1年秋からメンバー入り。3年生時には副主将を務める。卒業後は独立リーグで8年間プレー。引退後、某球団のアカデミーコーチとして子どもたちに野球を教えている。
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