エラー減少／捕球精度が高まる｢ゴロへのアプローチ｣ #3
少年野球からプロまで、内野守備の指導で注目を集める“ディフェンスデザイナー”武拓人（たけ・ひろと）氏が、TURNING POINTに出演。
今回は、「捕球姿勢」「捕球」「握り替え」「ステップ」「送球」の5つのテーマを軸に、内野守備の基礎から応用までを徹底指導。子どもたちと直接向き合い、実演を交えながら、一つひとつ丁寧に指導していく。
本CHAPTERで実践するのは「ゴロへのアプローチ」。ゴロ捕球でバウンドを合わせやすくするために、適切な捕球姿勢を身に付けるプログラムだ。
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