ポイントは両手のバランス 握り替えを早くする練習法 #3
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- 0056_0063ALL_Ohbiki.pdf(2.59 MB)
厳しいプロ野球の世界で3球団を渡り歩き、2015年には東京ヤクルトスワローズの優勝に貢献した“守備職人”大引啓次氏。引退後は日本体育大学大学院に入学し、コーチング学を専攻する一方で硬式野球部の臨時コーチとして日々指導に当たっている。
今回の動画では大引氏が、実戦に役立つ技術をキャッチボールで身に付ける方法を紹介。
・グラブと投げる手との適切な距離感
・内野守備で重要な握り替えスピード向上テクニック
・空いた時間で簡単に行える握り替え練習法
などを中心に、内野ゴロでアウトを積み重ねるために重要な「握り替え」の技術向上法を伝える。