NEOLAB|【3ヶ月で子どもが変わる】MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム

NEOLAB|【3ヶ月で子どもが変わる】MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム

最前線で実績を出す指導者やトレーナーが、「3ヶ月間で子どもを変える」ことをテーマに、3年代別(小学校低学年・高学年・中学生)の短期集中型練習メニューを提案する。

 

それが「TURNING POINT ACADEMY」。

 

多くのプロ野球選手やメジャーリーガーも入会するオンラインサロンを主宰する、野球アカデミーNEOLAB代表の内田聖人氏、同社でジュニア年代の指導を年間300セッション以上で実施する河内山拓樹氏。今回はお届けするのは、2人がプロデュースする投手力向上に特化した年代別・3ヶ月集中プログラム。球速、制球力、怪我予防の3つの観点でメニュー設計し、将来プロ野球や高いレベルでのプレーを目指す選手が実践すべき充実の内容となっている。

 

▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ

速い球を投げたい/ボールを速くするためのトレーニング法を知りたい/投げるボールの威力が弱い/コントロールを良くしたい/投球フォームを固める練習方法が知りたい/肩肘の怪我に悩んでいる/投球フォーム改善したい(手投げ,重心が下に抜ける)/ボールに力が伝わりやすい投げ方を知りたい/投手の指導法を学びたい

 

■CONTENTS LIST

→INTRODUCTION

 

→小学校低学年向け

 

→小学校高学年向け

 

→中学生向け

 

□プロフィール 

内田聖人(うちだ・きよひと)1994年3月1日、静岡県伊東市出身。小学1年生の時に野球を始め、伊東リトルシニア時代には日本代表に選出。高校は早稲田実業に進学し、2年夏に甲子園出場。3年時にはエースとして西東京大会決勝に進出するも、同年全国制覇を成し遂げた日大三高に惜敗。早大、社会人・JX-ENEOSでもプレーを続けるが、怪我の影響で2017年に戦力外となる。2019年プレー続行の道を求め、米国でトライアウトに挑戦し、独立L球団・ニュージャージー・ジャッカルズと契約。渡米中に、投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に野球アカデミーNEOLABを設立し、ピッチング専門の指導者へ転身。最新鋭の投球動作解析システムと、ケガの影響で20キロ近く落ちた球速を再び150キロまで引き上げた実体験などを強みに、幅広い年代の選手へ指導を行っている。軟式で最速155キロを投じる(硬式154キロ)※2022年6月現在。

Twitter: https://twitter.com/neolab_uchida

 

河内山拓樹(こうちやま・ひろき)1995年3月30日、岩手県奥州市出身。岩手県立大ではオール江刺に所属し、全日本クラブ野球選手権に3度出場。大学卒業後はJR盛岡野球部で活躍し、2020年には米国でトライアウトに挑戦。オランダリーグのオーステルハウト・ツインズと契約した。同年7月からは関西独立リーグの堺シュライクスに所属し、リーグ史上初のノーヒットノーランを達成。現在はNEOLABでジュニアクラスを担当し、年間300セッション以上の指導している。最速147キロ。

Twitter:https://twitter.com/hiroki_kochiyam

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