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【少年野球関係者必見】甲子園を目指すメリット #2

2024年4月1日から5夜連続で開催した、 “高校野球の聖地”甲子園に関わりを持つゲストと共に、今を生きる子どもたちが夢・目標を叶えるため、今行うべき対策や準備について考えるオンライン配信「甲子園予備校」。今回は、開催時に視聴できなかったユーザーへ見逃し配信をお届けする。

 

本CHAPTERでは、4月1日(月)に開催した『甲子園を目指すメリット』を配信する。

 

<テーマ>

甲子園を目指すメリット

 

<出演者>

辻 正人氏(多賀少年野球クラブ 監督/甲子園球児の父)

井戸 伸年氏(関メディポニー総監督/教え子に甲子園球児多数)

トクサン(日本一の野球YouTuber/帝京高/甲子園出場)

 

<学べる主な内容>

▼井戸伸年氏

・甲子園に出た教え子の成長を感じる瞬間

・甲子園球児になった教え子の共通点

 

▼トクサン

・帝京高進学のきっかけ

・甲子園出場で得たこと

・甲子園を目指す上で大切なこと

 

<見どころ>

2024年3月25日、昨年に続き中学硬式日本一を達成した関メディベースボール学院の井戸伸年総監督と、日本一の野球YouTuberとして野球に特化した様々な情報をユーザーへ発信しているトクサンが出演。教え子を甲子園常連校に送り出している井戸総監督、自身が帝京校時代に甲子園出場経験を持つトクサン、それぞれの実体験を基に甲子園を目指すことのメリットについて、熱いトークを繰り広げる。

 

(略歴)

辻正人(つじ・まさと)。1968年、滋賀県出身。全国制覇3回/甲子園球児29名輩出、部員数130名超の名門チームを率いるカリスマ監督。独自の技術習得メソッド導入し、特に低年齢層からの育成に力を注ぎ、週末半日の活動でも全国大会への出場を可能にしている。長男は彦根東高、次男は履正社高で甲子園出場。

Instagram:https://www.instagram.com/masatotsuji30/

 

井戸伸年(いど・のぶとし)。1976年、大阪府出身。育英高、徳山大を卒業後、住友金属に入部。その後住友金属鹿島を経て、ホワイトソックスとマイナー契約をする。同年、近鉄(現・オリックス)にドラフト9位で入団。05年に現役を引退し、翌年から関メディベースボール学院でコーチ、監督を務める。その後、追手門学院大の監督、Honda鈴鹿のコーチを歴任し、19年から関メディベースボール学院中等部の監督に就任。23年春ヤングリーグ全国優勝後、ポニーリーグへ移籍し、同年夏の全日本選手権大会でも優勝し、中学硬式2リーグ制覇を達成。

Instagram:https://www.instagram.com/nobutoshiido/

 

トクサン、1985年、東京都出身。本名・徳田正憲(とくだ・まさのり)。中学から本格的に野球を始め、地元の中学軟式クラブチームでプレー。帝京高に進学し、02年夏に甲子園出場。創価大では、4年時に主将を務め、全国ベスト4、リーグ首位打者、盗塁王に輝く。16年から『トクサンTV』としてYouTube活動をスタート。

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCfkM3u-0uSKADDitZLpXcfA

Instagram:https://www.instagram.com/tokusan_no.0_appare/


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