【技術向上/怪我予防】“地面反力”を使える「立方骨の重要性」 #1

最前線で実績を出す指導者やトレーナーが、“3ヶ月間で子どもを変える”ことをテーマに、年代別の短期集中型練習メニューを提案する「TURNING POINT ACADEMY」。

 

SEASON-7では、口コミだけで広まった野球専門のトレーニングジム「SSL ATHLETES HOUSE GYM」代表の船木永登氏が出演。小学生からプロまで幅広いレベルの選手をサポートしている。ここでは、「地面反力を活用した打球速度・球速向上」をテーマに、3年代別(小学校低学年・高学年・中学生)に、毎月異なるスキルUP・障害予防プログラムを配信。本シリーズの再重要課題「立方骨への荷重」を習得し、継続することで上達が見込める内容だ。

 

▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ

何から始めて良いかわからない/球速・打球速度を上げたい/怪我予防のトレーニング方法を知りたい/思いきり力を出す感覚を磨きたい(出力が出ない)/重心移動(体重移動)・並進運動が上手くできない/地面反力を使ったスイング・ピッチングを身に付けたい/捻挫の予防をしたい/胸郭・肩周りの可動域や柔軟性を高めたい

 

■プロフィール 船木永登(ふなき・ひさのり)。1988年、東京都出身。小学3年生で野球始める。投手として仙台育英高、関東学院大でプレー。仙台育英高の1学年下の後輩に元ヤクルト・由規投手、2学年下に巨人・橋本到2軍打撃コーチがいる。現在は株式会社SSLの代表取締役を務め、都内2か所でジムを運営。

 

■CONTENTS LIST

→INTRODUCTION

 

→小学校低学年対象

 

→小学校高学年対象

 

→中学生対象

 

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