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下半身で打つためのドリル(1)「構え方習得」 #2

ベースボールアドバイザーとして、全国の野球少年少女を多方面で支える生島峰至氏。大阪桐蔭高時代には、通算33本塁打の強打を武器に2度の甲子園出場を果たし、その後も同志社大、西濃運輸でプレーするなどアマチュア球界の王道を歩んできた。本サービスでは、自身が代表を務める野球スクールで生徒たちが実践している、打撃練習法を実技指導。子どもたちによくある悩みや課題をもとに、厳選された打率向上ドリルとして、全選手に取り組んでほしいプログラムをお届けする。

 

今回の動画で紹介するのは、バッティングの構えをつくるためのドリル。小中学生年代で肩回りや首回りに力が入って構えてしまう選手はとても多い。下半身を使って力強くスイングするための構え方が身に付く練習方法を伝授する。

 

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