短時間で変化を実感｢ヘッドスピード向上ドリル｣ #8【Final】
ベースボールアドバイザーとして、全国の野球少年少女を多方面で支える生島峰至氏。大阪桐蔭高時代には、通算33本塁打の強打を武器に2度の甲子園出場を果たし、その後も同志社大、西濃運輸でプレーするなどアマチュア球界の王道を歩んできた。本サービスでは、自身が代表を務める野球スクールで生徒たちが実践している、打撃練習法を実技指導。子どもたちによくある悩みや課題をもとに、厳選された打率向上ドリルとして、全選手に取り組んでほしいプログラムをお届けする。
今回の動画では、スイングスピードを上げるためのドリルを紹介する。二種類の特殊なスイングを行った後に、通常のスイングをすると短時間で変化が感じられる実践必須な練習法となっている。
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