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強豪校の誘いを蹴って 無名の公立校を選んだ理由 #2

2020年の日本シリーズで打率.500をマークし、MVPを獲得。2021年に行われた東京五輪では野球日本代表の一員として、金メダルに貢献した福岡ソフトバンクホークス・栗原陵矢選手。今回の動画では、自身の中学生時代の進路選択を振り返る。当時、甲子園未出場であった母校・春江工業高に進学した背景には、心を引かれた指導者の存在、仲間と交わした誓いがあった。

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|進路特集|現役プロ・元甲子園球児らが実体験を基にアドバイス

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