菊池タクト|【年代別 3ヶ月集中プログラム】レギュラーを勝ち取る “ライナー性の強い打球” 「米国式・バッティングスキル向上ドリル」
野球スキルコーチの菊池タクト氏。25歳のとき念願だった高校教師を辞め、プロの野球指導者になる決意を固め渡米。現地で培った技術や知識をアカデミースクールやSNSを通じて、子どもたちへ発信している。ここでは、3ヶ月で打撃が変わる、アメリカ式スキルアップドリルを、年代別(小学校低学年、小学校高学年、中学生)に合わせたプログラムで配信。毎日継続することで、確実に打撃向上へと導く。
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
タイミングを取るのが苦手/インパクトでよく詰まってしまう/バットの握り方を知りたい/インコース(内角)が苦手/アウトコース(外角)が苦手/打球に飛距離が出ない(遠くに飛ばしたい)/打球が上がらない/フライ(打球を上げる)・ゴロ(を転がす)を打ち分けるスキルを身に付けたい(練習方法を知りたい)/ライナー性の強い打球を打つための練習方法を知りたい/手首をコネてしまう(早く返ってしまう)/前の手(ボトムハンド)・後ろの手(トップハンド)それぞれの使い方を磨く練習方法を知りたい/下半身の重心移動(体重移動)が上手くできない/米国式打撃理論を子どもたちでも分かりやすく実践できる方法が知りたい/小学校低学年の子どもが実践すべきバッティング練習方法を知りたい
■CONTENTS LIST
□プロフィール 菊池タクト(きくち・たくと)1993年1月16日生まれ、福島県矢吹町出身。小学3年生で野球を始める。福島・光南高では1年夏からベンチ入り、秋から捕手でレギュラー。富士大では捕手と一塁手。高校の教員を経て、25歳の時にコーチングを学ぶために米国留学。現在は野球教室やYouTubeなどで知識や技術を伝えている。