内田聖人「MAX155キロの投球指導者から学ぶ 未来に活きるフォームづくり」

内田聖人「MAX155キロの投球指導者から学ぶ 未来に活きるフォームづくり」

投球指導者の内田聖人氏。ダルビッシュ有選手(パドレス)、千賀滉大選手(ソフトバンク)をはじめ、トップ選手たちが、こぞって加入する野球オンラインサロンを主宰し、最速155キロを投じる自身を見本にしながら幅広い年代の選手たちへアドバイスを送っている。
 
本サービスでは、ケガの影響で20キロ以上落ちたスピードを再び150キロ超えまで上昇させた実体験や、米国での野球留学を元に構築した球速UPメソッドを、育成年代の選手向けにアレンジ。子どもの頃から習得すべきフォームのチェックポイントと、投球時の体を支えるトレーニング方法を伝授する。
 
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
速い球を投げたい/ボールを速くするためのトレーニング法を知りたい/投げるボールの威力が弱い/リリース時に(投げる側の)肘が下がってしまう/子どもの進路に悩んでいる
 
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□プロフィール 内田聖人(うちだ・きよひと)1994年3月1日、静岡県伊東市出身。小学1年生の時に野球を始め、伊東リトルシニア時代には日本代表に選出。高校は早稲田実業に進学し、2年夏に甲子園出場。3年時にはエースとして西東京大会決勝に進出するも、同年全国制覇を成し遂げた日大三高に惜敗。早大、社会人・JX-ENEOSでもプレーを続けるが、怪我の影響で2017年に戦力外となる。2019年プレー続行の道を求め、米国でトライアウトに挑戦し、独立L球団・ニュージャージー・ジャッカルズと契約。渡米中に、投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に株式会社NEOLABを設立し、ピッチング専門の指導者へ転身。最新鋭の投球動作解析システムと、ケガの影響で20キロ近く落ちた球速を再び150キロまで引き上げた実体験などを強みに、幅広い年代の選手へ指導を行っている。軟式で最速155キロを投じる(硬式154キロ)※2022年6月現在。Twitter: https://twitter.com/neolab_uchida
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