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【第6の提言】親コーチの重要性 #7

20歳でチームを創設し、2023年で指導歴35年。これまで日本一3回、24名の甲子園球児を輩出している、多賀少年野球クラブの辻正人監督と、野球講演家として、数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサポートしてきた年中夢球氏。

 

今回、“少年野球界のより良い未来のために”という主題のもと、多方面から支持を集める二人による特別対談が実現。指導者や保護者から寄せられた、「7つ」の悩み・疑問に対する解決策を提言する。

 

第6回目は「親コーチのあり方」についての提言。チームに在籍する選手の保護者が、監督やコーチを務めるケースはよくあり、地域によっては、親指導者無しでは活動ができないチームもしばしば。その際に、現場で起きがちな問題点とは。そして、親指導者のあるべき姿についても、二人が思いを語った。

 

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