サンプル動画を再生する
※本編を再生するにはログインが必要です

【第3の提言】指導方針の食い違いを避ける方法 #4

20歳でチームを創設し、2023年で指導歴35年。これまで日本一3回、24名の甲子園球児を輩出している、多賀少年野球クラブの辻正人監督と、野球講演家として、数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサポートしてきた年中夢球氏。

 

今回、“少年野球界のより良い未来のために”という主題のもと、多方面から支持を集める二人による特別対談が実現。指導者や保護者から寄せられた、「7つ」の悩み・疑問に対する解決策を提言する。

 

第4回目は、「指導方針の食い違い」についての提言。同じチーム内なのに、指導者によって教え方が異なったりすることはよくある。しかし、最も大切なことは、“その指導が子どもたちのためになっているのか”。考えの食い違いを避け、子どもたちの成長を後押しするため、監督・コーチが意識すべきこととは。

 

■CONTENTS LIST

 

▲辻正人×年中夢球のプログラム一覧を確認

無料
登録