送球ミス防止練習04「正体投げ」 #5
概要
中学、高校20チーム以上で技術指導を行う塩多雅矢氏。2022年に中学軟式日本一に輝いた上一色中では、投手コーチとして日本一の投手陣を支えた。本シリーズでは、スローイングの最終局面である「リリース」に特化した練習ドリルを紹介する。
送球が安定しない、ボールが抜けるといった悩みの多くは、リリースの瞬間の「イメージのズレ」に起因する。本プログラムでは、間違ったスナップの解釈を正し、指にしっかりと掛かる感覚を養う。野手にとっても必須となる「味方が捕りやすい質の良いボール」を投げるための技術を、段階的なドリルで徹底解説。指導者や保護者が抱く「投げ方の教え方」の悩みも解消する、実践的な内容だ。
本CHAPTERでは、体の回転に腕が遅れないための「腕の向き」にフォーカス。正面に向かって投げる感覚を通じて、回転の力が腕に伝わるリリース位置を身に付けていく。
塩多雅矢(リリースドリル)|【なぜ“悪送球”になる?】送球ミスを防ぐ重要技術「リリースの極意」





