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【実例】“何を信じるか迷う”パパコーチの低学年指導 子どもを変えた「ドリルの積み重ね」

【実例】“何を信じるか迷う”パパコーチの低学年指導 子どもを変えた「ドリルの積み重ね」

情報があふれる中で「どれを信じるか」に迷っていた指導が、TURNING POINTとの出会いをきっかけに少しずつ変わっていった。福岡県福岡市で学童野球のコーチを務める豊田義実さん。低学年を中心に関わるお父さんコーチとして、「ドリルを取り入れる中で、子どもたちの変化を実感している」と話す。

 

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――どのように少年野球に関わっていますか?

 お父さんコーチとして関わっています。息子が4年生と2年生なので、主に低学年を見ています。状況によっては高学年にも帯同しています。

 

――有料会員になったきっかけは?

 最初の1ヶ月くらい見ていて、ドリルの冊子が欲しかったのが一つあります。あとは知人のお父さんに教えてもらったのが大きいです。情報が多くて迷っていた中で、信頼できる人が使っているなら続けてみようと思いました。

 

――指導に対して行き詰まっていた部分はありましたか?

 今は情報が多くて、「これがいい」というものがたくさんある中で、どれを選べばいいのか分からない状況はありました。YouTubeなどを見ながら振り方や投げ方を教える中で、いろんな情報が飛び交っていて、何を信じればいいのか迷っていた感覚はありました。

 

――継続している理由は?

 辻監督(多賀少年野球クラブ)の指導を見ていることが大きいです。昭和の教え方と今の教え方の違いに悩んでいたので、変わるきっかけになるのではと思って見ています。

 

――参考にしている動画や指導者は?

 辻監督の動画は継続して見ています。子どもたちのモチベーションの上げ方や関わり方は特に参考にしています。例えば、イニングの合間にハイタッチを取り入れるなど、これまで知らなかった関わり方でした。あとは松本憲明さん(Be an Elite.代表)の投球系の動画も見ています。低学年でも取り入れやすく、体の使い方や投げ方の仕組みが分かりやすいと感じています。

 

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――家庭での取り組みは?

 子ども用に20項目ほどのリストを作って、できたかどうかを毎日チェックしています。体幹系のトレーニングが中心です。毎月届く冊子や必要なドリルをプリントして、丸付けリストにしています。ドリル名はそのままだと低学年には分かりにくいので、子どもたちと決めた呼び方に変えています。内容や項目数は週ごとに変えています。このリストはチーム練習でも一部取り入れていて、家庭でも取り組むように声をかけています。

 

――子どもたちの変化はありましたか?

 最初は投げることも捕ることも嫌がっていて、キャッチボールもしたがらない状態でした。そこからドリルを取り入れていく中で、徐々にボールに触れる機会が増えていきました。今は低学年でキャッチャーをやっていて、4番を打つようになりました。できることが増えてきたことで、自分からプレーする場面も増えてきたと感じています。

 

――指導に対する考え方の変化はありましたか?

 自分の中では、まだ昭和的な厳しさの方が強いのではないかという感覚もあります。その中で、厳しさと行き過ぎない指導のバランスをどう作るかは、学び続けている部分です。

 

 

――チームへの影響はありましたか?

 ドリルを印刷してチームのメニューにも取り入れています。LINEでも共有して、家庭でも取り組むように伝えています。子どもたちから「これどうしたらいい?」と聞かれる場面が増えて、練習に対する意識も変わってきていると感じています。

 

※取材:2026年2月

 

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