山本昌「補欠だった野球少年を219勝投手まで導いた成功術」

山本昌「補欠だった野球少年を219勝投手まで導いた成功術」

日本プロ野球最年長として、50歳まで第一線で活躍した元中日 山本昌氏。本サービスでは、大きな怪我無くプレーし続けた投球理論や調整方法など32年間の現役生活を支えた自身の経験を振り返る。さらには補欠だった過去を明かし、通算219勝左腕に上り詰めるまでの軌跡に迫った。
 
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
球速を上げたい/制球力を上げたい/投球フォームを改善したい/怪我が多い/フィールディングを上手くしたい/ルーティーンを作りたい/メンタルを強くしたい/現状の指導に不満や疑問がある

■CONTENTS LIST















□プロフィール 山本昌(やまもと・まさ)1965年8月11日生まれ。日大藤沢高から1983年のドラフト5位で中日に入団。現役32年、実働29年で最多勝3度、沢村賞1度。2006年には最年長記録となる41歳4か月でノーヒットノーランを達成。2008年には史上24人目となる200勝を挙げた。2015年10月に、前人未到の50歳1か月26日で公式戦登板、その年限りで現役を退いた。通算581試合に登板し、219勝165敗5セーブ。
無料
登録