白水直樹|【大谷翔平、近藤健介も実践】一流選手が習得している絶対的技術「重心移動トレーニング」

白水直樹|【大谷翔平、近藤健介も実践】一流選手が習得している絶対的技術「重心移動トレーニング」

日本ハムと巨人で、トレーナーやコーチを務めた白水直樹(しろず・なおき)氏。本サービスでは、日本ハム時代にサポートした世界の二刀流・大谷翔平投手、NPB屈指の好打者・近藤健介外野手らが、プロ入り当初から今日に至るまで実践し続けている、「重心移動」を磨くためのトレーニングを紹介。正しいやり方で反復して体に覚え込ませることで、効率よく高い力を発揮するための動作獲得が期待できる全野球人必見の内容だ。

 

▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ

プレーの力強さが欠けている/重心移動を磨くトレーニング法が知りたい/投球や打撃で軸足に体重が上手く乗せられない/投球や打撃で肩の開きが早い/打撃で始動時にスウェーしてしまう/守備で腰が高いと指摘される/MLBやNPBのトップ選手が行う基礎トレーニングについて知りたい

 

■CONTENTS LIST

 

□プロフィール 白水直樹(しろず・なおき)1979年2月5日生まれ、北海道札幌市出身。筑波大学大学院を卒業後、日本ハムで11年間、トレーナーやコンディションニング担当を務め、当時所属していたダルビッシュ有投手(パドレス)や大谷翔平、近藤健介らのコンディショニングに携わった。その後、メジャーに挑戦した田中賢介氏のパーソナルトレーナーとして米国に帯同。帰国後は巨人コーチを経て、2022年に東京都内にトレーニングジム「PROGRESS Sports Performance Lab.」を設立し、幅広い年代の選手にトレーニング指導を行う。駒大岩見沢高、駒澤大では硬式野球部に所属。

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