ストライクが取りやすい「捕手の構え方」 #2
「ビタ止め捕手」として注目を浴び、多方面から指導依頼を受けるキャッチャーコーチの緑川大陸氏。23年春には、ソフトバンク甲斐拓也捕手直々の依頼の元、自主トレに帯同するなどプロからも実力を認められている。今回TURNING POINTでは、甲斐選手も実践したキャッチング練習法を紹介。構え方から細かな捕球動作まで、上達の極意を余すことなくお届けする。
今回の動画で伝えるのは、ストライクが取りやすい捕手の構え方。構えがキャッチングに及ぼす影響、基本的な3つの姿勢体勢についてそれぞれ解説する。
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