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“肩後方の柔軟性”で肩・肘を守る「スリーパーストレッチ」 #5

概要

年間20校以上の現場指導と、理学療法士としての知見を併せ持つ塩多雅矢氏。これまで故障に悩む多くの選手と向き合ってきた経験から投球時のケガを防ぐ、コンディショニングプログラムを公開する。

 

塩多氏は「子どもは痛みがなくても身体は消耗している」と警鐘を鳴らす。事実、ケガのない選手でも投球側の筋力は投げない側に比べ著しく低下しており、この回復を待たずに投げ続けることがケガを招くことに。本シリーズでは、投球動作の鍵となる重要筋肉に絞った4つのリカバリー法を伝授。選手の未来を守るために、指導者・保護者が必ず知っておくべき必須知識だ。

 

本CHAPTERでは、肩の後ろ側にある筋肉の柔軟性向上にフォーカスしたエクササイズを紹介。

 

紹介する練習プログラム

・スリーパーストレッチ

・上腕三頭筋ストレッチ

 

投球では腕を強く振ったあと、肩の後方に負担が集中する。この部分が硬いと腕の動きが制限され、肩や肘に余計なストレスがかかる。スリーパーストレッチで肩後方の柔軟性を高め、投球時の負担を減らすコンディション作りを行う。

塩多雅矢(投球障害予防)
塩多雅矢(投球障害予防)
塩多雅矢(しおた・まさや)1982年生まれ、山口県出身。小学5年から野球を始め、佼成学園高(硬式)、東京...
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塩多雅矢(投球障害予防)|【それ怪我の予兆かも?】痛くなってからでは遅い! 「肩肘リカバリー術」

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