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“手の開き”で肘を守る「小指エクササイズ」 #4

概要

年間20校以上の現場指導と、理学療法士としての知見を併せ持つ塩多雅矢氏。これまで故障に悩む多くの選手と向き合ってきた経験から投球時のケガを防ぐ、コンディショニングプログラムを公開する。

 

塩多氏は「子どもは痛みがなくても身体は消耗している」と警鐘を鳴らす。事実、ケガのない選手でも投球側の筋力は投げない側に比べ著しく低下しており、この回復を待たずに投げ続けることがケガを招くことに。本シリーズでは、投球動作の鍵となる重要筋肉に絞った4つのリカバリー法を伝授。選手の未来を守るために、指導者・保護者が必ず知っておくべき必須知識だ。

 

本CHAPTERでは、小指側の筋肉にフォーカスしたエクササイズを紹介。

 

紹介する練習プログラム

・小指機能チェック

・小指エクササイズ

 

投球では腕が後ろに倒れる瞬間、肘の内側に大きな負担がかかる。このとき肘の内側を支える筋肉が働くが、その安定を助けているのが小指の筋肉。肘を守るための土台となる手の機能を確認する。

塩多雅矢(投球障害予防)
塩多雅矢(投球障害予防)
塩多雅矢(しおた・まさや)1982年生まれ、山口県出身。小学5年から野球を始め、佼成学園高(硬式)、東京...
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塩多雅矢(投球障害予防)|【それ怪我の予兆かも?】痛くなってからでは遅い! 「肩肘リカバリー術」

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