サンプル動画を再生する
※本編を再生するにはログインが必要です

自主的に考えるための土台構築「幼少期の導き方」 #2

共に名門校へ進学し、主力選手として甲子園出場。さらには東京六大学野球でのプレーを経て、現在は一流企業に勤務する兄弟、鈴木裕司氏・健介氏が出演。昨今では、グラブブランドを2人で立ち上げ、「野球は考える力を育む」という信念のもと、次世代の野球人のために事業を展開している。

 

本シリーズでは、両親から事前取材した話を紹介しながら、本人たちが受けてきた当時の子育てを振り返り、自らの意思で文武両道に邁進できた秘密に迫る。幼い頃の接し方、言葉の掛け方、勉強の大切さの伝え方、学校での過ごし方、など野球と勉強の両立に悩む保護者必見の内容となっている。

 

今回の動画では、2人が幼少期に受けた教育について。「子どもの感性を大切に育てる、自ら選択をさせる」を生まれる前からルール化していた鈴木家。自主的に考える下地につながる親の関わり方とは。

 

■CONTENTS LIST

 

▲鈴木裕司×鈴木健介のプログラム一覧を確認

無料
登録