サンプル動画を再生する
※本編を再生するにはログインが必要です

【徹底解剖(2)】一流打者の感覚に迫る「肩・肘の使い方」 #3

“一流の技術を見える化”をテーマに、トップ選手の感覚に迫る特別企画。今回フォーカスするのは、2011年にパ・リーグ最多安打を受賞し、通算1,526本のヒットを積み重ねた元プロ野球選手の坂口智隆氏。分析を担当するのは、個々に合った無理のない体の使い方を提案する独自メソッド「コネクティング」で、トッププロから子どもたちまで1,500名以上のアスリートを支援してきたMTXアカデミーの木村匡宏氏。本シリーズでは、現役時代のルーティーンや実践していた練習方法など、坂口氏のバッティング理論が丸裸にー。選手自身も言葉にすることが難しい繊細な感覚を、木村氏がこれまで蓄積したデータを元に言語化していく。

 

今回の動画から木村氏が実際に坂口氏の体に触れ、コネクティングを分析。まずは、肘関節と肩関節について。解説していく中で、打撃時の“脇への意識”とリンクする部分があった。一流打者の感覚を深掘りしていく。

 

■CONTENTS LIST

 

▲坂口智隆×木村匡宏のプログラム一覧を確認

 

無料
登録