公式SNS

  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
【少年野球ダイジェスト】ゴロ後逸の原因はお尻と背骨にあり!?エラーを防ぐ米国式「グラブ素振り」とは!(’26 4/10)

【少年野球ダイジェスト】ゴロ後逸の原因はお尻と背骨にあり!?エラーを防ぐ米国式「グラブ素振り」とは!(’26 4/10)

本日の注目テーマは「子どもを伸ばすための親の正しい関わり方と、守備力向上の具体的なドリル」。グラウンド内外で保護者や指導者が直面する悩みの解決策から、エラーを防ぐための実践的な技術指導まで、少年野球に携わる皆様のヒントとなる情報をお届けします。

 

ゴロ後逸の原因はお尻と背骨にあり!?エラーを防ぐ米国式「グラブ素振り」とは!(参考:First-Pitch - ディフェンス)

少年野球でゴロを弾くミスを減らすため、野球スキルコーチの菊池タクトさんが、米国留学で培った守備力向上プログラムから「グラブ素振り」の重要性を説いています。ゴロ捕球の際、グラブを目線の中に入れて前方で操作することが重要。理想の捕球姿勢は、お尻が上がり、背骨が地面に水平になって頭が地面に近い体勢です。上体が起きて腕が伸びていると、捕る瞬間に腕を縮める動作が入り、ボールを弾きやすくなります。これを防ぐため、体の内側にグラブが入らないように意識し、ノックを受ける前に腕だけを振る「グラブ素振り」を推奨。目線は前に保ち、ハンドリングを繰り返すことで正確なグラブ捌きが定着します。

 

|無料|エントリー受付中|オンラインイベント「右投げ左打ち選手のための打撃講座」

 

不協和音は大人の会話から!?パパコーチが貫くべき「指導者の文句は言わない」鉄則!(参考:First-Pitch - ペアレンツ)

少年野球においてパパコーチが抱える葛藤について、関西外大監督の黒川洋行氏が自身の経験を語っています。3人の息子を育てた黒川氏が自らに課した決まり事は「指導者の文句は絶対に言わない」こと。「親が不満を口にすれば子どもも言うようになる」と語り、一緒に文句を言うと成長が止まると指摘します。監督への不満を漏らす親がいれば負の連鎖を断ち切り、チームの不協和音は大人の会話から始まると確信しています。また、息子への指導で頭ごなしに怒鳴って失敗した経験から、現在は一人一人の性格を把握したコミュニケーションを最優先し、親は陰から成長を見守るべきだと説いています。

 

「頑張って!」がプレッシャーに!?メンタルトレーナーが教える、親がすべき「見守る」勇気!(参考:First-Pitch - ペアレンツ)

大会が近づく時期に親が掛ける「頑張って!」という言葉が、子どもにとって逆効果になる可能性について、メンタルトレーナーの柴田梨恵子さんが解説しています。声掛けで最も大切なのは、主語を「自分(親)」にしないこと。親が言いたいから言うのではなく、子どもがその言葉を必要としているかを見極める視点が不可欠だといいます。子どもがイライラしている時も、正論を伝えるのではなく、感情を丸ごと受け止める覚悟を持つことが重要です。試合前の「頑張って!」も毎朝の挨拶のようにルーティン化し、フラットな状態で送り出すことが大切。親自身の不安をコントロールし、子どもを信じて待つ姿勢が効果的なメンタルケアになります。

 

編集部のコメント

親が適切な距離感で見守り、正しい技術知識を持つことが、子どもが伸びのびとプレーするための最大のサポートになりますね。

 

関連動画

"なぜ、捕れない?"を根本解決「内野守備構築プログラム」/高島誠(守備編)

綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢

"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉

MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB

【米国流指導法】段階的アプローチ 「フィールディングスキル向上プログラム」/菊池タクト

140キロ超の直球を投げる技術習得「年代別・ピッチング上達ドリル」/高島誠