
【少年野球ダイジェスト】ドアスイングは重力で直せる!片手ティーで手に入れる理想の軌道(’26 6/29)
本日の注目テーマは「正しいスイング軌道の構築と、全国レベルの投手が実践する球速アップ術」。悪癖を直す具体的な練習法から、圧倒的なポテンシャルを引き出すフォーム改善まで、選手の才能を開花させるヒントをお届けします。
・ドアスイングは重力で直せ!片手ティーで手に入れる理想の軌道(参考:First-Pitch - バッティング)
少年野球の現場で指導者を悩ませる「ドアスイング」を解消する画期的な練習法をご紹介します。徳島県の野球塾「J-PARK」代表の福原芳之さんが推奨するのは、ボトムハンド(投手側の手)だけで行うティー打撃です。バットのグリップを握って肩に置き、肘とバットの角度を90度に構えます。体の回転で振る際、一瞬の重力を利用して自然とバットの先端を下げ、「腕の力だけで振らない」ことがポイントです。この反復練習により、手打ちが解消されて重力と遠心力を生かしたインサイドアウト軌道となり、右打者なら勝手に右中間へと飛ぶ体幹主導のスイングが身に付きます。
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・手の操作は一切不要?飛距離アップのカギは「軸足の向き」にあった!(参考:First-Pitch - バッティング)
手打ちを修正し、強い打球を飛ばすための下半身主導のスイング習得法です。プロ選手も指導する野球スキルコーチの菊池タクトさんは、効果的なドリルとして「後ろ足回転コンタクト」を紹介しています。バットを短く持ち、ステップせずにティー台の球を打ち、インパクトで止める練習です。軸足のつま先と膝を投手方向に向ける動きに連動させ、自然とバットを前に出すことが重要になります。打ち終わりで軸足が完全に回り切っているかを確認することで、ヘッドが返りやすい上半身主導の動きを抑制できます。1日10球2セットの継続で、打球速度と飛距離の向上が期待できる指導法です。
・小6で最速121キロの剛腕炸裂!東京を制した最強ツインタワーの球速アップ術とは?(参考:First-Pitch - ピッチング)
全日本学童軟式野球大会の東京都予選を制した、船橋フェニックスの注目選手に迫ります。チームを牽引するのは、共に最速120キロ前後を投じ、打線でも1、2番を担う小学6年生の森下貴斗選手と大野凌駕選手の「ツインタワー」です。森下選手は重いサンドボールを使った練習で体全体をうまく使う感覚を養い、左腕の大野選手は岡本隼人監督と平日練習で腕の位置や体重移動など体の使い方を見直すことで球速を向上させました。指揮官が「選手自身で考えてできるようになったのが大きな成長」と語る通り、個々の自己研鑽と考える力が、悲願の全国優勝へ向けたチームの強固な土台となっています。
編集部のコメント
小さな意識づけと毎日の積み重ねが、子どもたちの大きな成長と自信を生み出しますね。
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