
【少年野球ダイジェスト】打力より守備力!?NPBジュニア2度優勝の元監督が明かす「選ばれる必須条件」(’26 6/21)
本日の注目テーマは「バッティングの飛距離アップ術と、トップレベルで求められる堅実な守備力」。さまざまな角度から選手たちの成長を支えるトピックをご紹介します。
・打力より守備力!?NPBジュニア2度優勝の元監督が明かす「選ばれる必須条件」(参考:First-Pitch - ディフェンス)
「NPBジュニアトーナメント」でドラゴンズジュニアを2度の優勝に導いた元監督の湊川誠隆さんが、セレクションで評価される守備のポイントを明かしています。短期決戦では失点を防ぐ堅実なディフェンスが不可欠であり、チーム編成では打力よりも守備力が重視されます。捕手には元気な声やブロッキング能力、投手には四球を出さない制球力、内野手には確実にアウトを取る基本動作、外野手には伸びる打球に対応する背走能力が求められます。基本をおろそかにせず確実な守備動作を身に付けることが、レベルの高いチームに選ばれる近道となります。
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・3ボールは迷わず振れ!元プロ捕手が提唱する「フライOK」の超攻撃的打撃論(参考:First-Pitch - バッティング)
東京神宮リトルシニアでヘッドコーチを務める元ヤクルト捕手の新田玄気さんが、中学生に向けた積極的な打撃指導について語っています。新田さんは「しっかり強く振ることが一番大事なこと」と述べ、当てにいくゴロよりもフルスイングでのフライを高く評価します。また、若いカウントほど甘い球が来るため、初球や3ボールからでも積極的に打ちにいく姿勢を求めています。「2ストライクから何ができるんだ?」という言葉の通り、早い段階で甘い球を狙うことが打力アップや勝利に繋がるという、非常に前向きな指導論です。
・下半身の急ブレーキが鍵!?飛距離を爆上げする「壁蹴りジャンプ」とは(参考:First-Pitch - バッティング)
野球塾「AMAZING」でトレーナーを務める久松宏輝さんが、スイングスピードと飛距離を向上させるためのドリル「壁蹴りジャンプ&ブレーキ」を紹介しています。腕の力に頼らず、「アクセルを踏んで動き出した力を前足で止めます」と語るように、軸足の強い蹴りと前足の急ブレーキによって上半身を走らせることが重要です。右打者の場合、軸足の裏を壁に付けてジャンプし、着地と同時に元の位置に戻る動作を10回目安に行うことを推奨。長打力を身に付けたい選手にとって、日々の練習に取り入れたい効果的なドリルです。
編集部のコメント
積極的なフルスイングの習得と、基本に忠実な堅実な守備の徹底、どちらも日々の反復練習が選手の可能性を大きく広げてくれますね。
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