
【少年野球ダイジェスト】陸上トレが球速アップの鍵!?全国王者の中学投手が実践する「5種のジャンプ」!(’26 6/17)
本日の注目テーマは「常識にとらわれない新時代の指導法とチーム運営」。全国で結果を残すチームの練習メニューから、新たなスタイルの学童野球チームまで、指導者や保護者の皆様に役立つトピックスをお届けします。
・陸上トレが球速アップの鍵!?全国王者の中学投手が実践する「5種のジャンプ」!(参考:First-Pitch - ピッチング)
全日本少年春季軟式野球大会で初優勝した桐生第一中(大会当時は桐生大附属中)が、130キロ台を計測する多数の投手を育成しています。球速が大幅に伸びた背景には、陸上競技部の先生に教わった「5種のジャンプ」がありました。エースの野田投手は半年で最速105キロから129キロ、現在は136キロにアップ。「地面からの反発をもらって高く跳んで、瞬発力をつけるのが目的」と語ります。無理に投球フォームを画一化せず、それぞれの「癖」を特徴として生かす方針も選手の能力向上に繋がっているようです。
・|無料|エントリー受付中|オンラインイベント「小中学生に多い課題 "手打ち"改善講座」
・保護者の当番なしで県4強進出!?新時代の学童野球チームが快進撃を見せる理由!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
「ジャイアンツアカデミー」の系譜を汲む野球スクールから誕生した学童チーム「群馬ワールドウイングス」が、全日本学童軟式野球大会の群馬県予選で初のベスト4入りを果たしました。スクール生から任意で入部する形式で、保護者の当番制はありません。月謝や活動費は一般的なチームより割高ですが、保護者は「おカネじゃ買えない経験」と支持しています。選手たちはミスをしてもへこまず、のびのびと全力プレーを見せています。少子化が進む中、新たな学童チームの形として注目を集めそうです。
・飛距離が伸びない原因はこれだ!?理想の体重移動を生み出す「片膝回旋」ドリル!(参考:First-Pitch - バッティング)
打球の飛距離を伸ばすために不可欠な体重移動ですが、小中学生の多くは前足で力を受け止められず「抜けてしまう」状態に陥りがちです。野球塾でトレーナーを務める久松宏輝さんは、前足の踏ん張りを養う「片膝立ち回旋ドリル」を推奨しています。片膝立ちになり、水の入ったペットボトルを持って体をねじりながら上下させることで、理想的な体重移動の感覚が身に付くといいます。「簡単に流れるので踏ん張ってください」という意識づけがポイント。飛距離アップを目指す選手に最適な練習法として紹介されています。
編集部のコメント
他競技のトレーニングや新しい組織形態など、変化を恐れず柔軟に取り入れる姿勢が、子どもたちの大きな成長に繋がるはずです。
関連動画
・"なぜ、捕れない?"を根本解決「内野守備構築プログラム」/高島誠(守備編)
・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








