
【少年野球ダイジェスト】投球動作から肘を守るのは小指!?消耗を防ぐ簡単エクササイズ!(’26 6/10)
本日の注目テーマは「愛情ある指導と常識を覆す最新理論」。選手の心を育むアプローチから、体を守りパフォーマンスを高める画期的な技術まで、次世代の野球育成に欠かせない重要なヒントをお届けします。
・投球動作から肘を守るのは小指!?消耗を防ぐ簡単エクササイズ!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
野球選手の深刻な悩みである肘の怪我を防ぐため、トレーニングコーチの塩多雅矢さんは「小指エクササイズ」を推奨しています。投球時に肘の内側を守る筋肉の安定剤となるのが小指の筋肉ですが、長年のプレーで委縮している選手も少なくありません。まずは手首を真っすぐにし、親指と小指の先を合わせて綺麗な丸を作れるかを確認します。うまくできたら、次は小指が前に入らないように手を真横に思いっきり広げます。身近な指導者や保護者が定期的にチェックし、小指の機能を保つことが、大切な肘を守る第一歩となります。
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・管理野球の限界を打破!?中学硬式強豪が取り入れた"交換日記"の秘密(参考:First-Pitch - デコーチングメソッド)
青森山田リトルシニアの中條純監督は、全国大会ベスト4という壁を越えるため、就任12年目にして管理野球からの脱却を図りました。そこで導入したのが、主将や学年リーダーとの「交換日記」です。戦術から日常生活の悩みまでを共有し、対話を通じて選手の自主性を引き出す試みです。渡邊一真主将は「一方的に言われて管理される野球をするのではなく、自分たちでやろうと決めて行動しないとそれ以上の成長はない」と応えます。指導者と選手がともに問題を解決しながら成長する姿勢が、チームを日本一へと導く新たな原動力となっています。
・「かっ飛ばせ〜」はもう古い!?緩急に強い打者を育てるハイビート応援!(参考:First-Pitch - トレーニング)
少年野球界で注目を集める「スポーツリズムトレーニング」は、音のリズムを脳で理解し体で表現する神経系へのアプローチです。一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会の関元崇志さんによると、細かいビートを刻める選手ほど変化球にも体勢を崩されず、怪我予防にもつながります。そこで推奨されるのが、試合の応援に8拍子や16ビートのアップテンポな音楽を取り入れることです。「ブリンバンバン」などのハイビートな曲を応援歌にすることで、選手の心拍数を適度に高め、楽しみながら自然とリズム感を身につけられます。
編集部のコメント
選手の自主性や健康を守るため、日々の小さな変化や新しい取り組みを積極的に取り入れていきましょう!
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