
【少年野球ダイジェスト】考えすぎて結果が出ない?ミスを恐れない中南米式の指導法とは!(’26 6/7)
本日の注目テーマは「子どもの潜在能力を引き出す、最新の身体操作とメンタル指導」。強豪チームのトレーナーや海外経験豊富な指導者が実践する、パフォーマンス向上のための具体的なドリルや声かけのコツをお届けします。
・考えすぎて結果が出ない?ミスを恐れない中南米式の指導法とは!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
中南米でのプレー経験を持つ谷口容基さんが、ミスを責めず選手を型にはめない指導法を紹介しています。日本の子どもたちは結果を気にしすぎる傾向があるため、失敗を許容し、なぜミスをしたかを一緒に考えるコミュニケーションを重視しています。少しでも動きに変化があれば指摘し、安心感を与えることが大切です。また、上級者との合同練習を取り入れることで、未熟な選手はパワーやスピードを肌で感じ、上級者には良いプレッシャーがかかるという相乗効果を生み出し、能力を最大限に引き出しています。
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・子どもは股関節が苦手?投打の爆発力を生む「片足RDL」をマスターせよ!(参考:First-Pitch - トレーニング)
オリックス・森友哉捕手の専属トレーナーである久米健夫さんが、股関節の屈曲を覚えるためのドリル「片足RDL」を紹介しています。下半身の力を投打に伝えるには股関節の屈曲が重要ですが、子どもは膝を使ってしまいがちです。そこで、片足で立ち上体を倒して地面にタッチする練習が推奨されます。頭から突っ込まず股関節でコントロールし、もも裏やお尻の筋肉に効かせるのがポイントです。腰を反らず下腹部に力を入れることで動作の安定性が増し、怪我の予防やパフォーマンス向上に繋がります。
・ゴロ捕球のミスは頭の動きが原因?対応力を高める「ボールつき」ドリル!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
スポーツビジョントレーナーの野口信吾さんが、ゴロ捕球の対応力を高める「ボールつきドリル」を紹介しています。捕球時のミスは、バウンドに合わせようと頭が上下に動いてしまうことが一因です。このドリルでは、前傾姿勢でボールをバウンドさせ、頭を極力動かさずに眼でボールを追ってキャッチします。基本ができたら周辺視での捕球や、サイドステップを交えた応用にも挑戦します。下を向きすぎず視線を水平に保つことが重要で、自宅でも手軽にできるこの練習で眼の使い方が養われ、守備力向上に繋がります。
編集部のコメント
まずは自宅でできる「ボールつき」から、親子のコミュニケーションも兼ねて取り入れてみてはいかがでしょうか。
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