
【少年野球ダイジェスト】球速や打球速度だけでは自己満足!?中学強豪チームが“眼のスペシャリスト”を招聘した理由(’26 5/25)
本日の注目テーマは「怪我を防ぐ身体の使い方と、夏のグラウンド環境を支える最新アイテム」。長く野球を楽しむための理にかなった指導法から、猛暑を乗り切るための保護者の工夫まで、少年野球の現場に役立つ最新情報をお届けします。
・球速や打球速度だけでは自己満足!?中学強豪チームが"眼のスペシャリスト"を招聘した理由(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
中学硬式野球の強豪「関メディベースボール学院」が、スポーツビジョントレーナーの野口信吾氏をチームに招聘しました。近年は球速やスイングスピードの数値が注目されがちですが、井戸伸年総監督は「バットに当てるコンタクト率を高めなければ、ただの自己満足で終わる」と危機感を抱いています。視覚から得た情報を正しく脳で理解し、身体の動きへと直結させるため、眼の使い方という根本的な部分の改善に着手。中学生のうちから目の動きを習得し、高い再現性を生み出すための新たな取り組みが注目されています。
・|無料|エントリー受付中|オンラインイベント「小中学生に多い課題 "手打ち"改善講座」」
・肘が下がる悪癖は「ピースサイン」で直る!?全国出場監督が導き出した怪我を防ぐ投げ方指導(参考:First-Pitch - ピッチング)
山梨県の学童野球チーム「ラウンダース」を率いる日原宏幸監督は、小学生の怪我を防ぐ投げ方の指導として「ピースサイン」を提唱しています。投球時に指先へ意識が向きがちな小学生に対し、右投げなら左足が着地するタイミングで、ボールを持つ右手の平を外側に向け、耳の上でピースサインを作るよう指導。これにより自然と肘が上がり、肩や肘への負担を軽減できると言います。「先のステージでも野球を楽しんでほしい」と願う監督の、子どもたちが体感して納得できる理にかなったアプローチが紹介されています。
・猛暑のグラウンドの必需品!少年野球で「縦型クーラーボックス」が大流行しているワケ(参考:First-Pitch - 食事)
近年の猛暑の影響により、少年野球の現場で持ち運ぶクーラーボックス事情に変化が起きています。凍らせたペットボトルやスープジャーなど高さのあるものを立てて収納できる、7〜8リットルサイズの「縦型」が人気を集めています。特にコールマンの「テイク9」やキャプテンスタッグの「シャルマンクーラーボックス7」は、子ども自身が自転車の前かごに入れて持ち運べる絶妙なサイズ感や軽量さが支持されています。保冷力と利便性を両立させたアイテムへの買い替えの流れは、今後も続いていきそうです。
編集部のコメント
技術の向上も熱中症対策も、日々の小さな工夫と正しい知識の積み重ねが子どもたちの未来のプレーを支えます。
関連動画
・"なぜ、捕れない?"を根本解決「内野守備構築プログラム」/高島誠(守備編)
・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








