
【少年野球ダイジェスト】危険な“手投げ”を今すぐ直せ!専門家が推奨する肩甲骨を滑らかに動かす「挟み投げ」(’26 5/11)
本日の注目テーマは「未来の飛躍を見据えた基礎固めと、制球力・守備力の向上」。プロ専属トレーナーの体幹強化法から、強豪チームの守備哲学、故障を防ぐ正しい投球フォームまで、少年野球の指導者や保護者の皆様に役立つ実践的な情報をお届けします。
・危険な"手投げ"を今すぐ直せ!専門家が推奨する肩甲骨を滑らかに動かす「挟み投げ」(参考:First-Pitch - ピッチング)
野球塾「PPA」を運営する伊藤聡希さんが、子どもに多い"手投げ"を改善するためのドリルを紹介しています。腕力に頼った投げ方は肩や肘への負担が増し、将来の故障リスクを高めてしまいます。無理のない理想的なフォームを習得するには、肩甲骨と胸郭を滑らかに動かすことが重要です。伊藤さんが推奨するのは、利き腕の肘に柔らかいボールを挟み、前後に体重移動しながら投げる練習法です。「肩甲骨を滑らかに動かす意識を持ってやっていきます」と説明するように、肩甲骨から動かすイメージを持つことで、自然なテークバックを体に染み込ませることができます。癖がついていない時期の正しい動作習得が、将来の飛躍に繋がります。
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・マウンドでフラつくなら下腹部を意識せよ!プロ専属トレーナー直伝の体幹強化法(参考:First-Pitch - トレーニング)
オリックス・森友哉捕手の専属トレーナーを務める久米健夫さんが、投球時に体がフラついて制球が定まらない野球少年に向け、軸足を安定させる「ハーフニーリングステップ」を紹介しています。久米さんは「身体を思い通りに使えるかどうかが技術の土台になる」と語り、特に体幹部の重要性を説いています。下腹部に力が入っていないと、膝が前に出て上体が倒れ、コントロールを乱す原因になります。両膝立ちから右足を踏み込み、下腹部を意識しながら右足1本で立ち上がる動作を繰り返すことで、投球フォームの安定に欠かせない"体幹部の力"を感じられるようになります。日々の地道な練習が理想のコントロールへの近道です。
・強豪チームの掟は"全員内野ノック"?中学から先のステージで生き残るための「現実」(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
中学硬式野球の強豪、取手リトルシニアの石崎学監督は、選手が次のステージでレギュラーを勝ち取るためには「守備力」が重要であると語ります。平日の練習ではポジションを問わず全員に内野ノックを受けさせており、「守備で信頼を得て出場機会を掴んだ選手が、体が成長して力が付くにつれ、下位打線から1番や2番、さらには主軸へと昇格していくケースは非常に多い」と指摘しています。守備力という最低限のベースがなければ、打撃の才能を披露する場すら得られません。ポジションを限定せず守れる場所を増やすことで、選手自身の可能性と未来のチャンスを確実に広げることができるのです。
編集部のコメント
基礎的な体の使い方や守備力を徹底することが、将来の大きな武器へと育っていくのですね。
関連動画
・"なぜ、捕れない?"を根本解決「内野守備構築プログラム」/高島誠(守備編)
・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








