
【少年野球ダイジェスト】打球が飛ばない原因はこれだ!ボクシングの動きを取り入れた飛距離アップ術!(’26 5/9)
本日の注目テーマは「自宅で実践できる!怪我予防ケアから打撃向上・体幹強化の最新ドリル」 特別な道具を使わず、小学生から取り組める実践的なトレーニング法や体の使い方について、少年野球の保護者・指導者の皆様に役立つ情報をお届けします。
・打球が飛ばない原因はこれだ!ボクシングの動きを取り入れた飛距離アップ術!(参考:First-Pitch - バッティング)
バッティングで打球を遠くに飛ばすためには、下半身の体重移動が重要です。しかし、股関節から股関節へパワーをロスせずに移し替える動きは小学生には難しいため、指導者として活躍する廣畑実さんは「ボクシングドリル」を推奨しています。股関節に手を添えて体重移動の感覚を掴み、ボクシングのアッパーを打つイメージで腕を振り上げるというものです。体の近くを通してパンチを繰り出すことでインサイドアウト軌道が身に付き、非力な子どもでも打球を遠くに飛ばすことが可能になります。
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・投球直後の「急ブレーキ」が怪我を招く?肩肘を守る魔法のドリル!(参考:First-Pitch - ピッチング)
野球選手の多くが直面する肩や肘の怪我ですが、その原因の一つに投球側の筋力低下が挙げられます。指導実績豊富な塩多雅矢さんによると、リリース直後に腕へ「急ブレーキ」をかける筋肉の回復が投球障害を防ぐ鍵になります。推奨されるのは、うつ伏せで肩に負担のかからないゼロポジションを作り、手でグッドサインを作って腕を動かす「ゼロポジション外旋」ドリルです。特別な道具は不要で、小学生にも取り組みやすいこの動作をケアに取り入れることで、肩や肘の怪我予防に大きく繋がります。
・いきなり立つのはNG?プロ専属トレーナーが教える軸足を安定させる体幹ドリル!(参考:First-Pitch - トレーニング)
野球の多くの動作で重要になるのが片足でのバランスですが、オリックス・森友哉選手の専属トレーナーを務める久米健夫さんは、まず体幹部をコントロールすることが大切だと指摘しています。体幹が不安定なまま立って練習するのではなく、まずは寝た状態でのエクササイズが推奨されます。ストローを使った腹式呼吸で身体の芯を作る感覚を養い、続いて下腹部を意識しながら背骨をコントロールする「ロールアップ」を行います。地味な基礎練習ですが、無駄な力の抜けた理想的なフォームと揺るがない安定感をもたらしてくれます。
編集部のコメント
怪我予防も技術向上も、まずは自分の体を正しく理解し、地道な基礎コントロールを習慣づけることが第一歩ですね。
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