
【少年野球ダイジェスト】手投げの原因はボールにあった?未来の選手生命を守る“サイズ感”の罠!(’26 5/4)
本日の注目テーマは「基本動作と体作りの再確認がもたらすパフォーマンス向上」。 日々の練習でつい見落としがちな柔軟性や捕球のステップ、投球のメカニズムについて、指導者や保護者に役立つ最新の知見をお届けします。
・手投げの原因はボールにあった?未来の選手生命を守る"サイズ感"の罠!(参考:First-Pitch - ピッチング)
小中学生に多く見られる「手投げ」の原因は、野球ボールの小さく軽いという特性にあると塩多雅矢氏は解説しています。この中途半端なサイズ感が、体を使わずに肘から先だけで投げてしまうエラーを誘発してしまうそうです。手先を先行させないためには、サッカーボールのような大きなものを投げる練習を取り入れることが有効です。全身や股関節を連動させることで肩や肘へのストレスが分散され、怪我の防止だけでなく正確な送球にも繋がっていきます。
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・柔軟性がスタメンの絶対条件!?軟式強豪校が貫く股関節へのこだわり!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
中学軟式野球の強豪、東海大菅生中等部を率いる村上晋監督は、就任時から「股関節が硬い選手は試合に出しません」という方針を貫いています。投打におけるスムーズな重心移動や怪我防止のため、新入生には必ず開脚ストレッチを課題としています。近年は生活習慣の変化から体が硬い子が増えていますが、毎日コツコツ柔軟に取り組める素直さは学校の成績にも直結するとのこと。柔軟性の向上は、子どもたちにとって大切な成功体験にもなるそうです。
・「スピードを上げろ」はNGワード?守備力向上に不可欠な動作の"順番"とは!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
ゴロ処理のスピードアップを目指す際、「とにかく速く動くこと」を意識するのは逆効果になるかもしれません。ベースボールアドバイザーの生島峰至氏は、捕球から握り替え、ステップという動作の順番を絶対に崩さないことの重要性を指摘しています。急ぐあまりステップが小さくなると送球の強さが失われるため、正しい形と強さを保った範囲で速度を上げることが不可欠です。指導者は抽象的な言葉を避け、正しい順番へ誘導する声掛けが求められます。
編集部のコメント
日々のコツコツとした基礎固めや体の使い方の見直しが、結果として大きな成長や勝利へと繋がっていくのですね。
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