
【少年野球ダイジェスト】帰塁は右足を回さない!?「上に蹴る」動作で牽制死を防げ!(’26 4/28)
本日の注目テーマは「走塁、守備、配球において一つ上のレベルを目指すための具体的なテクニックとマインドセット」。日々の練習に取り入れやすい、専門家ならではの実践的なアドバイスを厳選してお届けします。
・帰塁は右足を回さない!?「上に蹴る」動作で牽制死を防げ!(参考:First-Pitch - ランニング)
大阪桐蔭高の元主将で指導者の廣畑実さんが、素早い帰塁のコツを解説しています。少年野球では右足のつま先を左に向けてから戻ろうとする選手が多く、これでは帰塁が遅れてしまいます。廣畑さんは「右足を回すのではなく、上に蹴る(地面を押す)意識を持つ」ことの重要性を指摘しています。頭から戻る際もこの一歩目を意識するだけで、帰塁速度は劇的に変わるそうです。推奨する「逆方向ダッシュ」の練習を取り入れることで、余裕を持って牽制に対処でき、積極的な盗塁にも繋がるでしょう。
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・逆シングルは「待ち姿勢」がNG?スムーズな送球を生む予備動作!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
小中学生が苦手とする逆シングル捕球について、野球スキルコーチの菊池タクトさんが上達の鍵を解説しています。エラーの原因は、捕る前から待ち構えてしまう「待ち姿勢」にあります。打球に近づいて足をクロスさせ、バウンドを見定めてから捕球の瞬間に一気に体を開く「予備動作」こそが重要です。足をクロスさせた地点と踏み出す地点に円を描き、その間を狙ったボールを捕るドリルが推奨されています。このリズムと動きをマスターすれば、逆シングルは最大の武器となり、守備範囲も飛躍的に広がるはずです。
・カウント1-0は絶好の機会!?名捕手が明かす打者の反応を利用した配球術!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
初球がボールとなり打者が積極的になる「カウント1-0」の場面でのリード術を、名捕手の野口寿浩さんが伝授しています。野口さんはこの状況を、打者の「1球目の反応」を活かす好機だと語ります。例えば初球のインコースを伏線とし、次の外角変化球で打ち取るなど、配球の連続性が不可欠です。相手が変化球を見逃すタイプか対応してくるタイプかを見極め、見逃し、空振り、ファウルのどれでストライクを稼ぐかを選択します。1球ごとに意図を繋げる冷静な分析があれば、バッテリー不利の状況も有利に転じられると伝えています。
編集部のコメント
一つひとつのプレーに明確な「意図」や「根拠」を持つことが、選手たちの飛躍的な成長へと繋がりますね。
関連動画
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・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








