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【少年野球ダイジェスト】足が速くても守備範囲が狭い?一歩目の反応を劇的に変える「2マーカー」ドリル!(’26 4/25)

【少年野球ダイジェスト】足が速くても守備範囲が狭い?一歩目の反応を劇的に変える「2マーカー」ドリル!(’26 4/25)

本日の注目テーマは「守備の反応速度アップから打撃の新常識、そして怪我を防ぐ靴選びまで」。日々の練習効果を最大化し、子どもたちの健やかな成長をサポートするための最新ノウハウをお届けします。

 

足が速くても守備範囲が狭い?一歩目の反応を劇的に変える「2マーカー」ドリル!(参考:First-Pitch - ディフェンス)

守備の一歩目が遅い、または守備範囲が狭いと悩む選手に向けた、反応力を高めるための練習法です。日米のプロ野球でトレーナーを務めた高島誠さんは、速い打球へ素早く反応するために「2マーカースピードタッチ」を推奨しています。左右に置いたマーカーを、メトロノームの音に合わせて交互にタッチしていくという具体的なドリルで、「速く移動しないと打球に追いつくことはできません」と高島さんは語ります。限界まで速く動く感覚をゲーム感覚で養うことで反応が鋭くなり、実際の守備範囲拡大へと直結する重要なトレーニングです。

 

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外角球の流し打ちはもう古い?投手の高速化を打ち砕く「引っ張り」の極意!(参考:First-Pitch - バッティング)

外角球を逆方向に打とうとして失敗しがちな小中学生に対し、野球指導者の廣畑実さんが強く引っ張る打撃を提唱しています。試合の7~8割を占める外角球を捉えるため、廣畑さんは「アウトコースも、左打者ならライトスタンドに放り込むくらいのスイングをしてください」と指導します。具体的には、バントのように顔をコースに近づけるイメージで上半身を使い、グリップよりヘッドが前に出る角度で捉えることがポイントです。近年の投手の高速化により、外角の速球を流すとファウルになりやすいため、強い打球を飛ばすこの新常識は将来の飛躍に欠かせない技術となります。

 

成長を見越した大きめサイズは危険?ジャストフィットの靴が子どもの未来を守る!(参考:First-Pitch - 一般)

成長が早いからと大きめのスパイクを選びがちな保護者に対し、中学・高校で指導する塩多雅矢さんが足元の重要性を説いています。サイズが合わないと靴の中で足が動き、パフォーマンスを阻害する原因となります。塩多さんは、足が急速に大きくなる時期は身長が伸びる前兆であるとし、「足のサイズが速いペースで大きくなってきたら、練習量を落としたり、子どもの身体を守る時期に入っていかないといけない」と語ります。中敷きを使って正確なサイズを見極め、ジャストフィットの靴を選ぶことは、技術向上と怪我予防の両面で大きな投資となります。

 

編集部のコメント

用具選びの基本から日々の練習メニューまで、常識をアップデートすることが子どもたちの無限の可能性を引き出しますね。

 

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