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【少年野球ダイジェスト】「線路」を歩けば制球力アップ!?低学年のコントロール難を解消する魔法のドリル!(’26 4/19)

【少年野球ダイジェスト】「線路」を歩けば制球力アップ!?低学年のコントロール難を解消する魔法のドリル!(’26 4/19)

本日の注目テーマは「確かな基礎がもたらす飛躍と、逆境を乗り越えるチーム作り」。全国大会での新興クラブチームの躍進から、投球や守備の基礎を固める具体的な練習法まで、少年野球の保護者・指導者の皆様に役立つ情報をお届けします。

 

「線路」を歩けば制球力アップ!?低学年のコントロール難を解消する魔法のドリル!(参考:First-Pitch - ピッチング)

コントロールが定まらない小学校低学年に向けた指導として、野球塾を運営する長坂秀樹さんが「歩きながらスローイング」を推奨しています。グラブをつけてボールを握り、投げる相手に正対した状態から、相手側に数歩歩いて投げるだけのシンプルな練習です。投げる際、片方の腕を振ることで体が傾きがちですが、自分と相手が線路で繋がっているとイメージし、「頭を動かさず、線路の上を真っすぐ歩く中で投げる」ことで、真っすぐ力を届ける感覚を養います。投げる方向に体の全エネルギーを向けることで球速が上がり、正確なコントロールの習得に繋がることが紹介されています。

 

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王者撃破の快進撃!グラウンドを持たない新生チームはいかにして全国4強へ上り詰めたのか?(参考:First-Pitch - 指導法)

「MIYAZAKI TAKAKURO」は2024年創部の中学軟式クラブチームで、「第17回全日本少年春季軟式野球大会」に初出場し、前回王者の星稜中を破ってクラブチーム唯一のベスト4に進出しました。学童で引退後に硬式へ進む前の受け皿として設立され、特定のグラウンドを持たないため抽選や遠征で練習場所を確保する苦労を重ねています。創部当初は1年生のみで3年生と対戦しコールド負けも経験しましたが、実戦を多く積むことで成長しました。星稜中との準々決勝では延長タイブレークの末に逆転サヨナラ勝ちを収め、控え選手の成長などチームの総合力で快進撃を遂げています。

 

あと一歩が届く!球際の弱さを克服する「8の字ドリル」で守備範囲を広げろ!(参考:First-Pitch - ディフェンス)

あと少しで捕れた打球を逃す"球際の弱さ"に悩む選手に対し、トレーナーの高島誠さんが「8の字転がしドリル」を推奨しています。捕球できない原因の一つである股関節周りの硬さを改善するため、体の左右にマーカーを置き、足を最大限に伸ばして両手でボールを転がし「8の字」を描くトレーニングです。実際の動きの中で股関節やお尻を伸ばすため実践的で、次にグラブ側の手だけでボールを転がして実際の守備動作に繋げます。指導者も選手の体の硬さを把握でき、ノックを受ける前の段階で柔軟性を高めるアプローチができるようになります。土台を作ることで守備範囲の拡大が期待できます。

 

編集部のコメント

日々の地道な基礎練習と豊富な実戦経験の積み重ねが、大きな飛躍を生み出す確かな土台となります。

 

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