
【少年野球ダイジェスト】「本当はヒットが打ちたい」親の期待が子供の本音を隠す?ズレを防ぐコミュニケーション術(’26 4/18)
本日の注目テーマは「選手の主体性を引き出し、自ら成長できる環境作り」。少年野球の指導や家庭でのサポートにおいて、子どもたちが自ら考え、行動できるようになるためのヒントが満載です。
・「本当はヒットが打ちたい」親の期待が子供の本音を隠す?ズレを防ぐコミュニケーション術(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
スポーツメンタルコーチの今浪隆博氏は、保護者と子どもの目標のズレについて警鐘を鳴らしています。母親が「ホームランを打ちたいんだよね」と問いかけ、子どもが頷いても、本音は「ヒットを打ちたい」というケースがあったそうです。大切なのは、子どもが自分で考え、どうなりたいかを明確にすること。そのためには、保護者がいきなり答えを求めるのではなく、自己開示をして信頼関係を築き、子どもの本音を引き出すことが重要です。意識のズレをなくすことで、子どもは迷いなく目標に向かって取り組めるようになります。
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・失敗は"伸びしろ"!日本一チームが実践する「SBT」流メンタル術(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
中学硬式野球チーム「関メディベースボール学院中等部」では、入部時に保護者とともに「SBT(スーパーブレイントレーニング)」を受講することが恒例となっています。SBTとは、脳科学に基づいたメンタルトレーニングです。井戸伸年総監督は、野球での失敗は子どもたちの「伸びしろ」だと捉え、前向きな思考を展開することが重要だと語ります。ビジネスのPDCAサイクルとは逆の「ACD(アクション・チェック・ドゥ)」の順でサイクルを回し、失敗から改善策を見つけ、実践して成功体験を重ねることで、選手たちは自ら考える力を養っています。
・「じゃあどうしたらいいと思う?」元プロが実践する、選手を自立させる魔法の問いかけ(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
「都筑中央ポニー」の会長を務める元プロ野球選手の前田幸長さんは、選手の主体性を育むには「やらされる練習」からの脱却が必要だと語ります。指導者が答えを押し付けるのではなく、選手に「何が足りないか」「じゃあどうしたらいいと思う?」と問いかけ、自ら課題に気づかせる"対話力"が重要です。課題を認識し、自ら選んだ練習で結果が出たときの達成感は、選手に大きな自信を与えます。時間をかけてでも、解決策を選手に考えさせるゆとりを持つことが、選手を大きく成長させる鍵となります。
編集部のコメント
子どもの「伸びしろ」を信じ、対話を通じて自ら考える力を育むことが、成長への一番の近道ですね。
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