
【少年野球ダイジェスト】制球難はこれで解決!?片足で投げるだけのリリースマスター術(’26 4/17)
本日の注目テーマは「子どもに寄り添う指導法と、保護者の心を軽くする向き合い方」。 球児たちの健やかな成長を支えるためのヒントを、最新の記事からお届けします。
・制球難はこれで解決!?片足で投げるだけのリリースマスター術(参考:First-Pitch - 一般)
小学校低学年の選手によく見られるリリース位置の不安定さや「肘抜け」を改善するため、野球塾を運営する長坂秀樹さんが推奨するのが「片足バランススロー」です。理想的な「耳の横」のリリースポイントを覚えるためのこのドリルは、片足で立ちながら腕と足の動きを連動させてボールを投げるというもの。頭が前に出るとバランスが崩れるため、自然と正しいリリース位置が身につきます。長坂さんは「体に制限をかけ、正しい位置でボールを離す感覚を養えます」と説明し、キャッチボールや投球練習の直前に取り入れることを勧めています。
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・怒られるトラウマから子どもを守る!元プロも信頼を寄せる"友達感覚"の指導法(参考:First-Pitch - 一般)
香川県の学童軟式野球チーム「五剣山ライジング」の村川兼治監督は、自身のトラウマを教訓に、子どもたちと"友達感覚"で接する指導を行っています。小学生時代、野球で理不尽に怒られ続けた経験から一度は野球を嫌いになった村川監督。自身の指導では、「恥ずかしがらずに子どもたちを褒めてあげたい」と語り、威圧的な言葉を使わず、スポーツを楽しむことを重視しています。この姿勢は、東大出身で元プロ野球選手の松家卓弘さんからも「安心して息子をお願いできる」と信頼を集めており、子どもたちが挫折した際にも寄り添う指導が評価されています。
・親のモヤモヤ解消!チームの人間関係から心を守る「意識の全振り」(参考:First-Pitch - 一般)
学童野球の保護者を悩ませる「チーム内の人間関係」や「熱量の差」について、メンタルトレーナーの柴田梨恵子さんがアドバイスを送っています。柴田さんは、親同士の親密さと子どもが野球を楽しむことは無関係であるとし、「子どもと親の関係は切り離して考えましょう」と指摘。特定の保護者に苦手意識を感じても、意識を「頑張っている我が子」に向けることで心を守れると語ります。また、チーム運営での負担や不満については、他人に期待せず「見返りを求めない距離感」を保つことや、外部の第三者に話を聞いてもらうことの重要性を説いています。
編集部のコメント
大人の意識を少し変えるだけで、子どもが純粋に野球を楽しめる環境はぐっと広がりますね。
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