
【少年野球ダイジェスト】送球難を克服せよ!指先で「引っかく」感覚がボールの抜けを防ぐ!?(’26 4/14)
本日の注目テーマは「球児の能力を最大限に引き出す、心技体の最新アプローチ」。強豪チームの育成法や保護者の心構えなど、少年野球に携わる皆様へ役立つトピックスをお届けします。
・送球難を克服せよ!指先で「引っかく」感覚がボールの抜けを防ぐ!?(参考:First-Pitch - ディフェンス)
少年野球で多い「送球が安定しない」「ボールが抜ける」という悩みを解決するドリルを紹介しています。トレーニングコーチの塩多雅矢さんによれば、リリース時に指を伸ばしてボールを押し出そうとすると、遠心力でボールが外へ抜けてしまいます。これを防ぐのが、指先でボールを「引っかく」感覚です。利き手でボールを握り、逆の手でボールを転がしながら指が伸びないように我慢する「ボールスクラッチ」という練習を通じ、指を内側に曲げる特有のメカニズムを覚えることで、送球の安定が期待できます。
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・雪国でも言い訳無用!北海道勢初の快挙を支えた"年中無休"の肉体改造(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
シニアリーグの全国選抜野球大会で、北海道勢として初の準優勝を果たした札幌北リトルシニア。松本竜輔監督は「冬がハンデだとか絶対に言い訳するな」と指導し、季節に関係なく1年中継続するフィジカルトレーニングを導入しています。成長期の中学生にとって、重くなる道具に対応し怪我を防ぐためには、年間を通じた体作りが欠かせません。「フィジカルがないと技術は自分のものにならない」という指揮官の言葉通り、雪国の環境に屈しない基礎の徹底が、強固な守備と快挙の原動力となっています。
・その手助けが成長を奪う!?プロが教える、親の「見守る」力と一瞬の我慢(参考:First-Pitch - 保護者の悩み相談)
学童野球で我が子を思うあまり、つい先回りして手や口を出してしまう保護者に向けたメンタルトレーナー・柴田梨恵子さんの助言です。子どもが持ち物を探している時に大人がすぐ解決してしまうと、自分で考える自立の機会を奪うことになりかねません。柴田さんは、口を出したくなる場面での「一瞬の我慢が子どもの自立心を育てる」と指摘します。親自身が心に余裕を持ち、小さな失敗を成長の肥料と捉えてどっしり構えることが、結果として選手がピンチを乗り越える力を育むことに繋がります。
編集部のコメント
子どもの小さな失敗を先回りして防ぐのではなく、あえて「待つ」ことで自立を促す習慣を日々の活動に取り入れていきたいですね。
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