
【少年野球ダイジェスト】悪送球はこれで撲滅!正しいリリースを作る手首の“オンとオフ”(’26 4/12)
本日の注目テーマは「子どもの未来を拓く文武両道の指導法と、成長を支える心と技術のアプローチ」です。
・悪送球はこれで撲滅!正しいリリースを作る手首の"オンとオフ"(参考:First-Pitch - ディフェンス)
守備時の不安定な送球に悩む選手に向け、年間20校以上を指導するトレーニングコーチの塩多雅矢さんがスローイング上達法を伝授しています。送球が抜けたり浮いたりする原因は、リリース時の手首の緩みにあるといいます。これを改善するための「ボールキープ」ドリルでは、手首から先を固定(オン)し、上腕を緩める(オフ)感覚を養います。腕全体をガチガチにするのではなく、手首から先を固定しつつ上腕の力を抜くという"メリハリ"を習得することが、力みのない安定した送球を生み出す近道になると説明しています。
・|無料|エントリー受付中|オンラインイベント「右投げ左打ち選手のための打撃講座」の購入
・ドラ1選手輩出チームの掟!日本一を掴んだ「練習より勉強」の真意とは?(参考:First-Pitch - 指導法)
「スターゼンカップ 第56回日本少年野球春季全国大会」で初優勝を飾った湘南ボーイズは、徹底した文武両道を掲げる名門チームです。グラウンドの横には学習塾を併設し、田代栄次監督は「勉強優先です。それができない子は練習をさせない」と明言しています。週2日の勉強デーを設け、テスト前は野球より学習を優先させる方針を貫いています。学業で脳を鍛えることがプレーにも好影響を与えており、野球がなくなった時にも社会で活躍できる人間育成を目指す指導法は、子どもたちの将来を見据えた素晴らしい取り組みです。
・我が子が叱責されたら?親が"心の防波堤"になるための正しい接し方!(参考:First-Pitch - 保護者)
子どもが指導者から叱責されて傷ついて帰宅した際、親がどのようにケアすべきかをメンタルトレーナーの柴田梨恵子さんが解説しています。最も危険なのは、親が即座に指導者を「あの人はひどい」とジャッジすることです。まずは「そういうことがあったんだね」と事実のみを受け止め、子ども自身の口から「どう思った?」と感情を言語化させることが重要です。子どもが落ち着いた「凪」のタイミングを見計らって対話を深め、親は否定も肯定もせずただ寄り添うことが、学童野球における最大のメンタル防衛法となります。
編集部のコメント
身体のケアや技術の向上だけでなく、子どもが前向きに挑戦し続けられる心のサポートもぜひ日常に取り入れてみてください。
関連動画
・"なぜ、捕れない?"を根本解決「内野守備構築プログラム」/高島誠(守備編)
・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








