
【少年野球ダイジェスト】球速アップの秘訣は体幹にあり!子どもにもできる「プランク応用ドリル」とは?(’26 4/11)
本日の注目テーマは「子どもの可能性を最大限に引き出す、正しい進路選択と身体づくり」。球速アップのトレーニングからスローイングの基礎、そして甲子園出場を果たした選手の進路戦略まで、指導者や保護者の皆様に役立つ情報をお届けします。
・球速アップの秘訣は体幹にあり!子どもにもできる「プランク応用ドリル」とは?(参考:First-Pitch - ピッチング)
最速155キロを誇り、野球アカデミーを運営する内田聖人さんが、球速アップと怪我防止に繋がる体幹強化法を紹介しています。推奨するのは「プランク」の姿勢を応用したドリルです。前腕、肘、つま先を地面につけて30秒から60秒キープする基本姿勢から始まり、つま先の上げ下げによる「足踏み」、足をリズミカルに開閉する動き、さらに足をとじたまま左右にジャンプする「捻りの要素」を加えた3つの動作を提案しています。「怪我予防の観点からも間違いなくいい」と語る内田さんは、これらのトレーニングを毎日または一日おきに行うことを勧めており、基礎体力向上に取り組む指導者や保護者にとって実用的な内容です。
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・三男の強豪進学に反対?甲子園3兄弟を育てた父が語る「生存戦略」!(参考:First-Pitch - 一般)
関西外大新監督の黒川洋行氏が、甲子園に出場した3人の息子の進路選択について語っています。三男が智弁和歌山への進学を希望した際、あえて心を鬼にして反対したエピソードを紹介。「自分の実力と合っているのかということが第一です」と語り、試合に出られる環境かを冷静に判断することの重要性を説いています。また、中学卒業と同時に親元を離して寮生活をさせる方針を貫き、「遠くの高校へ出すことが、親も子も成長できる」と述べています。親の「見栄」を捨て、子どもの「現実」に寄り添い、一番輝ける場所へ導くことこそが真のサポートになるという示唆に富んだ内容です。
・悪送球の原因は指の形に?小中学生が陥りやすい「リリースの誤解」!(参考:First-Pitch - ディフェンス)
年間20校以上を指導するトレーニングコーチの塩多雅矢さんが、スローイングのミスを防ぐための「リリース」の考え方について解説しています。塩多さんは、ボールを離す瞬間に手のひらが上を向いていると"抜ける"ボールになり悪送球を招くと指摘。また、指を伸ばしてボールを押すイメージを持つ選手が多いものの、実際には指は内側に曲がるという「リリースの誤解」を是正しています。「綺麗なボールを投げることに関しては、野手の方がシビア」と語り、正しいリリースの感覚と指の形を理解し、綺麗な回転の真っすぐを投げることが基本となると説明。悪送球に悩む選手や指導者にとって、確かなヒントとなる内容です。
編集部のコメント
子どもの現状を冷静に見極め、正しい身体の使い方を継続して教えることが、将来の大きな飛躍へと繋がりますね。
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