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腕の使い方|強いボールを投げる「てこの原理」 #6
ジャイアンツアカデミーの立ち上げをはじめ、長年にわたり育成年代の指導に携わってきた倉俣徹氏。中学硬式野球チーム・高崎中央ポニー監督として2025年に全国制覇を達成するなど、現場で結果を出し続けてきた指導者だ。スポーツ医学の知見と実践をもとに、幼児・低学年向けの指導法を確立し、NPBや全日本野球協会(BFJ)の指導書作成にも関わるなど、野球界全体の育成に貢献してきた。
本シリーズでは、5歳〜小学2年生を対象に「投げる力の土台づくり」にフォーカス。回転動作・腕の使い方・体重移動・バランスという4つの要素を段階的に分解しながら、「分習法」と「全習法」を組み合わせて習得していくトレーニングを紹介する。
ボールに親しむ導入から始まり、回転→腕→全身へと段階的に技術習得を目指していく構成。シンプルな動きで保護者や指導者でも現場でも取り入れられやすい内容となっている。
本CHAPTERでは、投げる手だけでなく、グラブ側の手の使い方にも注目する。てこの原理を活用しながら両手を入れ替える動きを身につけることで、体全体の力をボールへ伝えやすくなり、コントロールの向上につなげていく。
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本CHAPTERで紹介する練習プログラム
・1・2・3ドリル
・距離を伸ばした1・2・3ドリル
・的当てゲーム
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